秩父川瀬祭花火大会2023・花火大会規模縮小・穴場や交通規制 屋台は?
こちらでは
秩父川瀬祭花火大会・・について、花火の見やすい場所や穴場、駐車場マップ、交通規制エリア、屋台(出店・露店)、最寄り駅などについての情報を【風向き速報】とともにお伝えいたします。
見やすい花火大会情報・・
秩父川瀬祭花火大会(規模縮小)
2023年7月19日(水)
19:30~
小雨決行:荒天時は未定
令和5年は花火大会は実施しませんが、昨年より規模を拡大して花火の打上げを予定しています。
単発花火 令和5年7月19日(水)19:30~(30分程度) 打上場所:羊山公園
令和5年度 秩父川瀬祭(令和5年7月19日(水)20日(木))と同時開催です。
祭りの会場は「秩父市街地、秩父神社周辺」になりますので、ミニ花火の来場者も減り花火が見やすくなるかもしれません。
~~目次~~~~~~~~~~~~~~~
2023年「秩父川瀬祭花火大会」の詳細
「秩父川瀬祭花火大会」みどころ
「秩父川瀬祭花火大会」基礎知識
アクセス・電車・車
見える場所や穴場
(風向き速報チェック)
花火大会に持って行きたい持参物
楽しむための関連情報など
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2023年「秩父川瀬祭花火大会」の詳細
秩父川瀬祭の会場「秩父市街地、秩父神社周辺」
羊山公園 埼玉県秩父市大宮6360
・入場無料
・アクセス 西武秩父駅より徒歩12分
・駐車場 芝桜有料期間中は羊山公園内駐車場は有料となります。普通車500円
ミニ花火で来場者がみこまれますので、駐車料金が発生するかもしれません。
祭り会場からも羊山公園の花火が見えるかもしれません。
秩父川瀬祭花火大会の「みどころ」
秩父神社の夏季例大祭である「秩父川瀬祭」の初日に行われる花火大会。四季の移り変わりを色で表現したスターマインや尺玉(10号玉)を含め、約1300発の花火が打ち上げられる「埼玉県の夏に一番初めに実施される花火大会」です。
都市部では、防災上の都合で、大きな花火は打ち上げにくいのですが、ここ秩父では、尺玉(10号玉)が打ち上げられます。尺玉(10号玉)は下の図のような大きな花火です!
花火の大きさ比較・・画像をクリックすると別枠で大きく表示されます。
(画像元:鎌倉市観光協会ホームページより)
秩父川瀬祭花火大会の以前の映像・・・
秩父川瀬祭花火大会を楽しむための基礎知識
開催日時2023年 中止
(秩父川瀬祭は7月19日・20日)
荒天の場合小雨決行、荒天時は未定 公式ホームページで確認
打ち上げ数 約1000発
花火大会打ち上げ数全国ランキング100
例年の人出 8万8千人(祭り全日)
花火大会人出ランキング全国300
有料席なし
問い合わせ先0494-25-5209 秩父市産業観光部観光課
※当日の問い合わせは0494-21-2266(道の駅ちちぶ事務所)
変更情報などの確認 公式ページ
【打ち上げ場所】埼玉県秩父市大宮4625
アクセス・電車・車・交通規制
【最寄駅】秩父鉄道 – 秩父駅より徒歩3分。
西武鉄道 – 西武秩父駅より徒歩10分
【車なら】関越道花園ICから国道140号経由35km50分
【交通規制】下記のエリアで、交通規制が実施されます。
秩父神社周辺では、お祭りがおこなわれている昼の12時から、また、道の駅ちちぶ周辺では、17時から、交通規制がはいります。
【駐車場】300台無料、臨時、宮地グラウンド
宮地グラウンド 19日は13:00~22:00
【屋台(出店・露店)】あります!
秩父川瀬祭りの中の花火大会ということで、出店も健在です。「道の駅ちちぶ」の前、荷車屋特設テントで楽しめます。
見える場所や穴場&風向き速報チェック
花火大会を楽しむ際、重要なのは「風向き」のチェックです! 風下(かざしも)だと、煙で花火がキレイに見えない状態になります。
風向きを甘く見てはいけません。風下になった場合は下の写真のように、残念な花火大会に思えてしまいます・・
そこで!
1時間ごとの風向き予想を教えてくれる、Yahoo!の風向き予測のページを活用しましょう。
Yahoo!の風向き予測
(埼玉エリア)
花火の見える場所
花火は国道140号からゆっくり観覧できますが、風向きを考慮して、周辺から方角のいい場所を選んでみるべきです。以下の場所は、国道以外で見やすい場所になります。当日の風向き次第で、こちらから見物するのもよいでしょう。
地元の人いわく、今宮神社からの見物は比較的いい感じで見れるということです。打ち上げ2時間前(6時)ごろまでに行けば、OK
花火大会に持って行きたい持参物
この開場にかぎらず、花火大会に出かける際は、下記のチェック項目を確認してから出かけましょう!
飲料水・凍らせた水のペットボトル~熱中症予防の観点からも水分補給は大事です。体を冷やすためにも凍らせたペットボトルは必須で、手洗い用などとしても利用できます。
タオル・ハンドタオル・凍らせたタオル~汗を拭いたり、水で濡らして体を冷やしたりできます。
ティッシュ・トイレットペーパー~用途は様々です。
ウェットティッシュ~会場周辺の仮設トイレには手洗い場がないことが多い!露店の食べ物で、手がベタベタになった時などウエットティッシュが大変便利!
ゴミ袋数枚~ゴミは持ち帰りましょう。
敷物~公園など芝生の地面がなど気になる方はご用意を。
懐中電灯。夜道は暗い所が多いです。携帯電話のライトだけだと心細い・・
虫除けスプレー・虫刺され薬~特に河川敷には蚊がたくさんいます。
早めの場所取りをする女性なら、帽子・日傘・日焼け止め~必需品です。
花火関連の「おもしろ」動画
まちがって2万発の花火を15秒で暴発させてしまったアメリカの映像・・
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